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チャリティガラ追記
今思い出してみても、クチュルクとイェブラの「ロミオとジュリエット」は良かったなあ・・・(遠い目)。それで、てっきり二人はボルドー・オペラ座の人だから、そこのレパートリーであるシャルル・ジュド振付の版を踊ったのだと思っていたのですが、ガラの公式ブログ(http://ameblo.jp/arts-planning/)によると、あれはワシーリエフ版だそうで? それで、うちにあったワシーリエフ版のリトアニア・バレエの「ロミ&ジュリ」(なんと、イェブラがロミオだった♪)のビデオを引っ張り出して見たのですが・・・。うーん、こんなだったっけ? よくわかんないや(笑)。私の記憶って、恐ろしく消えるのが早いんだわ。思い出はいつまでも残るけど。
こんなことなら、奈良と新潟にも行きたかったです。フィリピエワとシドルスキーも見たかった! しかし、新潟は去年7月にチャンピオンズ・オン・アイスで、奈良は今年6月に行ったばかりだしな。公式ブログ(http://niigata-gala.seesaa.net/)やら出演ダンサーさんらのブログに、各地でのオフの楽しそうな様子がアップされていました。公演公式ブログには、タランダが東大寺の柱の穴に頭を突っ込んでいる写真があったけど、あれ日本人は、修学旅行生くらいしかくぐらないもんね(笑)。
新宿公演では、私の席がすごく前の方だったため、舞台袖で準備しているダンサーの姿が見えました。コルサコフが薔薇の精の衣装の上からジャージを着たまま、ランニングしたり、振付の確認をしたりしているのが見えました。「お、今日はやる気満々?」と思いましたけど、やっぱりコンデションがいまひとつだったもよう。コルサコフには「本当にマリインスキーのファーストソリストなの?」と思うところが随所にありました。でも、ニッコニコのやる気満々で踊ってたら、今後はむしろ気持ち悪く思えるかも(笑)。マリインスキーでは異色のキャラクターとして、注目していきたいです。ファジェーエフがエンジェルなら、コルサコフはデビルって感じですね(公式ブログによると、スタッフからはデビル2号と呼ばれていたそうで)。でも、次の来日では、「あっ!」と言わせてくださいよ。コルサコフは本当はスゴイんですから。今回はヘタレていましたけど(フォローしきれませんわ・笑)。ある意味突っ込みどころが満載で、邪道な意味で楽しくしてくれました。
今回、タランダという芸術監督がいたわけですが、ダンサーたちによる手作り感のあるアットホームな娯楽性の高い公演でした。西洋ではセレブ(?)が楽しむ芸術だったバレエは、旧ソ連時代のロシアでは、一般労働者の娯楽でもあったわけで、大衆にも好まれる大らかな「ロシア」を感じられた公演でした。日本人もロシアに縁のあるダンサーを多く集め、ロシア国内外で活躍するダンサーが集結し、非常にレベルの高い芸術性を持った演目がいくつもありました。ロシアという国のバレエの懐の深さとか、歴史の重さとか、底力を強く感じましたよ。まあ、出演者がややマニアックな人選であったため、日本で人気の現役の大物が少なく、一般的には魅力の乏しい公演に思えたのでしょうね。お客さんの少なさは、そこに原因があったと思うのでした。でも、タランダ関係で連れて来たのであろうインペリアルの美女二人とか、マリインスキー繋がりのスホルコワとか、クチュルクのパートナーとして来ることになったのであろうイェブラとか、初めて注目して見た人たちがとても良くて収穫でした。もちろん、マハリナ様とクズネツォフも見られて良かったですし。メルクリエフの青い瞳には吸い込まれそうでした。あ、でもマントは、あと3cmくらい短い方が良いと思います(笑)。
こんなことなら、奈良と新潟にも行きたかったです。フィリピエワとシドルスキーも見たかった! しかし、新潟は去年7月にチャンピオンズ・オン・アイスで、奈良は今年6月に行ったばかりだしな。公式ブログ(http://niigata-gala.seesaa.net/)やら出演ダンサーさんらのブログに、各地でのオフの楽しそうな様子がアップされていました。公演公式ブログには、タランダが東大寺の柱の穴に頭を突っ込んでいる写真があったけど、あれ日本人は、修学旅行生くらいしかくぐらないもんね(笑)。
新宿公演では、私の席がすごく前の方だったため、舞台袖で準備しているダンサーの姿が見えました。コルサコフが薔薇の精の衣装の上からジャージを着たまま、ランニングしたり、振付の確認をしたりしているのが見えました。「お、今日はやる気満々?」と思いましたけど、やっぱりコンデションがいまひとつだったもよう。コルサコフには「本当にマリインスキーのファーストソリストなの?」と思うところが随所にありました。でも、ニッコニコのやる気満々で踊ってたら、今後はむしろ気持ち悪く思えるかも(笑)。マリインスキーでは異色のキャラクターとして、注目していきたいです。ファジェーエフがエンジェルなら、コルサコフはデビルって感じですね(公式ブログによると、スタッフからはデビル2号と呼ばれていたそうで)。でも、次の来日では、「あっ!」と言わせてくださいよ。コルサコフは本当はスゴイんですから。今回はヘタレていましたけど(フォローしきれませんわ・笑)。ある意味突っ込みどころが満載で、邪道な意味で楽しくしてくれました。
今回、タランダという芸術監督がいたわけですが、ダンサーたちによる手作り感のあるアットホームな娯楽性の高い公演でした。西洋ではセレブ(?)が楽しむ芸術だったバレエは、旧ソ連時代のロシアでは、一般労働者の娯楽でもあったわけで、大衆にも好まれる大らかな「ロシア」を感じられた公演でした。日本人もロシアに縁のあるダンサーを多く集め、ロシア国内外で活躍するダンサーが集結し、非常にレベルの高い芸術性を持った演目がいくつもありました。ロシアという国のバレエの懐の深さとか、歴史の重さとか、底力を強く感じましたよ。まあ、出演者がややマニアックな人選であったため、日本で人気の現役の大物が少なく、一般的には魅力の乏しい公演に思えたのでしょうね。お客さんの少なさは、そこに原因があったと思うのでした。でも、タランダ関係で連れて来たのであろうインペリアルの美女二人とか、マリインスキー繋がりのスホルコワとか、クチュルクのパートナーとして来ることになったのであろうイェブラとか、初めて注目して見た人たちがとても良くて収穫でした。もちろん、マハリナ様とクズネツォフも見られて良かったですし。メルクリエフの青い瞳には吸い込まれそうでした。あ、でもマントは、あと3cmくらい短い方が良いと思います(笑)。
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